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超初心者向けプログラミング学習チャートをやってみよう!



プログラミング初心者向け

【初心者向け】効率のいいプログラミング学習の進め方を解説

10月 10, 2021

【初心者向け】効率のいいプログラミング学習の進め方を解説

 近年、世の中にあふれている様々なものやサービスの機械化が進む中、プログラミングの需要動向は年々上昇していくばかりです。

 日本では2020年より小学校でプログラミング教育が必修化されるなどその注目度は更に増しており、コロナ禍での巣ごもり消費やリモート化も影響して「プログラミングスキルを身につけたい!」「職に困らないエンジニアとして働きたい!」という人が増えています。

 しかし、せっかくプログラミングという期待値の高いスキルを見つけても、いざ学習するとなると難しくて挫折してしまう人も多いようです。

 専門学校やオンラインスクールに通う場合、カリキュラムの通りに学習を進めていくのがいちばんですが、独学の場合はすべて自分で考えなければなりません。そのため適切な学習計画を立てる必要があります。

 この記事では、プログラミング初心者の方へ、効率よくプログラミング学習を進めていく方法を解説していきます。



超初心者向けプログラミング学習チャートをやってみよう!

そもそもプログラミングって?

そもそもプログラミングって?

 学習を始める前に、第一にプログラミングとは、「コンピュータに実行させる処理を順に書き出したもの(=プログラム)」を作る作業のことです。つまり、プログラムを作成することで、コンピュータに実行してもらいたい指令を出すことですね。

人間の仕事にもにマニュアルがあるように、コンピュータにも作業する上での命令がないと作動することができません。その指令書を作る作業が、プログラミングというわけです。

プログラミングで実現できること

<h2>プログラミングで実現できること</h2>

 多くの人が毎日利用しているスマホや、アプリ・ゲーム、現代の日常生活には欠かせない家電類など、身近にはプログラミング技術を活用したものが溢れています。

〈例〉

・ゲーム、アプリ開発

・Webサイト制作

・電子機器の制御

・業務上のシステム開発        など

  プログラミングはそれぞれ目的によって内容や使用する言語が異なるため、初めにこれらの中から自分が何を作りたいのかを決めてから学習に取り組みましょう。

【初心者向け】プログラミング学習の始め方

【初心者向け】プログラミング学習の始め方

 それでは、実際に学習を進め方についての順番に解説していきます。

①Web環境を整える

①Web環境を整える

  まず初めに、プログラミングが始められる下記の環境作りが必要です。

・パソコンをお持ちでない方はパソコンの購入

・インターネットへの接続

・開発環境の整備

 

  3つ目の開発環境の整備ですが、プログラミングを行うときには、プログラムを書くためのツールが必要です。しかし、実際に初心者が開発環境を整えるのは大変面倒です。

 そこでおすすめなのが、paiza.ioGoogle Colaboratory(コラボラトリ)などの環境構築が不要で、尚且つ無料で使用できるサイトです。特にGoogle ColaboratoryはGoogleアカウントさえあればコードがかけるので初心者にはおすすめです。

 ただし、楽だからといっていつまでもサイトに頼りきりになるのはあまりおすすめできません。最初は難しく感じるかもしれませんが、ある程度慣れてきたら開発環境を整えることにも挑戦してみましょう。

②プログラミング言語を覚える

②プログラミング言語を覚える

 さて、プログラミングを始める準備ができたらまず最初の難関がプログラミング言語を覚えることです。前述でコンピュータに命令を出すことがプログラミングだと言いましたが、コンピュータは人間の言葉を理解することができません。ですので、まずはコンピュータに実行してほしいことを専用の言語に変換する必要があります。

<h3>機械語とプログラミング言語</h3>

 機械語とは、コンピュータ内で数字の”0”と”1”の羅列で表現される言語です。コンピュータはこの2通りの数字で指令の内容を把握して実行します。ただ、”0”と”1”の羅列を人間が読み書きすることが困難なため、それを少し人間の言語に近づけた言語がプログラミング言語です。

<h3>自分に合ったプログラミング言語を選ぶ</h3>

 プログラミング言語はマイナーなものまで含めると約200種類以上存在しており、それらはコンピュータの様式やプログラムの用途によって使い分けられています。

 自分の実行したいものに合った言語を選ぶのがもちろん近道ですが、中には初心者には習得困難な言語も存在します。そのため、初めから難しい言語から学び始めると理解できず、途中で挫折してしまう人も少なくありません。

 そのような場合は、難しい言語を1から学ぶのではなく、比較的習得しやすい言語から勉強するというのもひとつの手段です。自分に合った方法で学習してみて下さい。

(初心者向け言語)

言語使用目的
Java ScriptWebアプリの開発・Webサイトの作成
RubyWebアプリの開発・Webサイトの作成
PHPWebアプリの開発・Webサイトの作成・WordPressのカスタマイズほか
PythonWebアプリの開発・Webサイトの作成・人工知能(AI)の開発・デスクトップアプリの作成

 RubyPHPは比較的コードが分かり易く、フレームワークというアプリを作る際の骨組み部分があらかじめ用意されているため初心者にも扱いやすいです。

 特にRubyは日本人が開発したプログラミング言語で、ヘルプ機能も親切なので初めての方にはおすすめです。

 また、人工知能(AI)やロボット開発などに多く使われるPythonは、誰が書いても同じコードになるため分かり易いという特徴があります。

 

(その他代表的な言語)

言語使用目的
JavaWebアプリの開発・業務システム開発・Androidアプリの開発・ゲーム開発・PCアプリの開発
KotlinAndroidアプリの開発
HTML/CSSWebサイトの作成
SwiftiPhone等Apple製品のアプリ開発(※Apple社が開発した言語)

③参考書などで勉強する

1ヶ月のプログラミングスクール

 自分の作りたいプログラムが決まり、ある程度言語が覚えられたら基礎知識を勉強します。ただ、ここで関数やメソッドの暗記に時間や労力を割く必要はさほどありません。分からなくなったら都度検索すればいいですし、制作していくうちに徐々に覚えていくものです。まずは大まかなプログラミングの流れを理解しましょう。

 

④実際にプログラムを組んでみる

④実際にプログラムを組んでみる

 知識がついたら、あとは実践あるのみです。

 始めは既存のコードを真似したり、慣れてきたら実際に1から自分のプログラムを制作してみたりと、「体で覚える」方法が有効です。

 ただ、いきなり大きなプログラムを作るのは難しいという方は、サンプルの改造から始めてみるのも良いでしょう。参考書や学習サイトにも、教材用のサンプルを提供しているものがあります。

 例えば、Webページのサンプルの場合、文字の色や大きさを変える、リンクのページを増やす、音楽が流れるようにしてみるなど部分的に改造を加えてみましょう。徐々にその範囲を広げていくことで応用力も身につくためおすすめです。

 小さなプログラムを少しずつ動かし、エラーがでたら都度デバッグするといった作業を繰り返していくと、文法やルールなども自然と理解できるようになります。

 また、動画などで基礎から学習できるサイトや、わからないことは質問できたり、調べることができたりするツールなどは積極的に活用し、疑問点は放置せず、都度解決するようにしましょう。

まとめ 初心者向けプログラミング学習の始め方

まとめ

 専門学校やオンラインスクールに通わず独学でプログラミングを学ぶというのは、精神的にも時間的にも非常に難しいです。

しかし参考書や学習サイトなど、身近に活用できるものは多いため、効率の良い学習計画を立て、自分のペースで進めていきましょう。

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