プログラミング初心者向け

なぜ無料!?【危険?詐欺?】無料のプログラミングスクールにはメリット・デメリットあり!注意点とは?

無料のプログラミングスクール

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 無料でプログラミングが学べるって本当!?詐欺じゃないの?
  • タダより高いものはないんじゃないの?危険すぎる?怖い!
  • 絶対に何かからくりがあるはず!ブラックなんじゃないの?

無料で学べるプログラミングスクールがあると聞いて、こんな疑問や不安、恐さすら感じている人も多いですよね。有料のプログラミングスクールに高い授業料を払うのも大変だけど、だからってタダってのは怪しすぎる!

そう思ってしまうのは当然です。しかし、無料のプログラミングスクールは実際にありますし、タダにできる理由もあるのです。

今回はプログラミングスクールのブログを運営し、すでに100記事以上のコンテンツを投稿し、IT業界の20年以上を経験している僕が、無料プログラミングスクールのメリット・デメリットや注意してほしい点を解説します。

この記事を読めば、無料のプログラミングスクールのことがよーくわかりますよ!

目次

無料のプログラミングスクールはアリ?ナシ?

結論を言えば、無料である理由をしっかりと把握していれば、選択肢としてはアリだと思います。

なぜなら、無料でIT企業への転職の扉が開けるからです。

IT企業は年収も高く、理想的な働き方ができます。在宅勤務やノマドワークだって夢ではありません。

でも、無料のプログラミングスクールに行ったって、エンジニアらしい働き方なんてできないし、下請けや派遣先で雑務をやらされ、こき使われて消耗させられるだけだという情報もありますよね?

それは事実です。しかし、無料のプログラミングスクールを批判している人たちは、プログラミングができる人たちであり、エンジニアとして立派に稼いでいる人たちです。プログラミング初心者や未経験者の気持ちや事情はもう理解できないような天上人のような優秀な人たちです。

プログラミング初学者に立ちはだかる挫折という絶望的な壁の高さが理解できないからです。そして、お金もない、勉強もできない、だからブラック企業や低賃金の企業でしか働くことが許されなかった人たちの気持ちはわからないんです。

一方で、そういった情報弱者と言われる初心者を食い物にするプログラミングスクールや情報商材が乱立しているのも事実。批判や宣伝ではなく、正しい知識が必要です。

今日は、できるだけ中立的な立場で無料プログラミングスクールを解説していきます。チャンスもない、お金もない、時間もないけど、未来を変えていきたい!そんなチャレンジ精神を少しでもお持ちの方は、自分の可能性を信じてみてください。そして、この記事を最後まで読んで、無料のプログラミングスクールがありなのかどうかを判断してみてください。

それでは、さっそく行ってみましょう!

無料のプログラミングスクールを紹介

そもそも無料のプログラミングスクールってあるのでしょうか?実はいろいろあるんですね。

主なスクールをリストにまとめましたので、まずはご確認ください。

スクール名備考
0円スクール(ゼロスク)
Javaプログラミングスクール

18歳以上35歳以下の方
未経験歓迎
「入学金」「受講料」「教材費」等一切かかりません。途中で退校しても違約金等もありません。

GEEK JOBキャンプ
スピード転職コース
審査あり
20代が対象。30代以上は有料コース
すべてオンライン完結
受講者満足度:97.3%
転職成功率:97.8%
ITCE Academy
ITエンジニアコース
授業料など完全無料
寮費無料
転職保証付き
PC貸出あり
みんスク
転職エージェントのワークポート
ワークポートが提供する無料プログラミングスクール
転職エージェントの利用者に無料提供

気になるスクールがあったら、いきなり入学は決めずに、無料のカウンセリングや相談会に参加するようにしてください。

なぜ無料なの?プログラミングスクールが無料な理由

プログラミングスクールが無料な理由は、最終的に人材紹介をすることで、就職先の企業からスクールがキックバックを受け取るからです。

その額は、企業とスクールの契約内容や就職した人材の年収によっても変動しますが、70万~120万くらいが相場と思われます。

なぜ、そんなややこしい仕組みがあるのでしょうか?それは、IT業界が深刻な人材不足だからです。

2030年には79万人が不足すると言われております。

IT業界はすそ野が広いです。上流工程と言われる部分を担う企業や人材もいれば、下流工程を担当する企業や人材もいます。付加価値の高い上流工程と過酷な労働環境になりがちな下流工程でヒエラルキーが形成されています。

上流には一部上場をしているようなECサイト運営者、コンテンツ企画会社、メディア事業者などがいます。その下には、下請けとしてシステム開発を請け負うSIerがいます。そして、さらにそれを下請けするシステム会社があり、最終的にはサーバー監視やデータエントリー、テレアポやカスターマーサポートなどを委託される業者があったりします。

IT企業の人材不足は全体的なものではありますが、下流工程を支える人たちも存在しないと成り立ちません。その下流工程を支える人たちも深刻な人手不足なのです。

無料のプログラミングスクールは、主にこの下流工程の人材不足を解消するために存在していると言っても過言ではないのです。

Web系のエンジニアを目指すとか、フリーランスを目指す、未経験からITエンジニアになるなどの謳い文句でアピールするプログラミングスクールもあります。でも、それはそのような可能性も無きにしもあらずっていう意味です。

学習塾をイメージしてみましょう。東大や京大、地元の国立大学に現役合格する人も確かにいるでしょう。でも、全員ではないですよね?

高校や大学をイメージしてみましょう。一流企業に内定者が出たり、スポーツの全国大会で活躍する人も確かにいるでしょう。でも、全員ではないですよね?

これは、有料のプログラミングスクールであってもそうです。未経験からいきなりエンジニア転職する人や、フリーランスとして在学中から案件を取っちゃう人も確かにいるんです。でも、全員ではないんです。

だから、プログラミングスクールに限らず、また有料か無料かに限らず、広告やPRは話半分で理解しておく必要があります。スクールに限らず、どこだって自分のところを良く見せようと必死です。

『うちのスクールはそんなに実績も出ていないし、ましてエンジニアとして転職なんて無理ですし、ITったっていろいろ雑務もありますから、そんなやる気も頭脳も中途半端な人たちを、人手不足の企業に紹介してキックバックをもらうことを目的としたスクールです。』なんてPRはしないんです。

これが現実です。では、それが悪なのか?

答えはNOです。労働環境が悪いから、下請けだから、下流工程だから、プログラミングスキルはほとんど必要ないから、そんな仕事を紹介するスクールや企業は悪なのかと言えば、そんなことはありません。

いつの世の中だって、縁の下の力持ちは必要です。社会に不要な仕事など無いです。人を騙してお金をむしり取るとか、誰かを故意に傷つけたり迷惑をかける仕事なら言語道断です。仮にそのような会社に入社するようなことああっても、我慢することなく再び転職しましょう。ですが、データエントリーやサーバー監視、電話営業や顧客サポートが悪なのかと言えば、そんなことはありません。

そういう仕事も含めて、社会がやっと成り立っているんです。

まして、何の経験も知識も勉強もしていないのに、いきなり上流工程のIT企業に転職できるわけないんです。誰だって、たくさん勉強して下積みして努力をしたからこそ、上流工程を担当させてもらえるんです。

だから、これから真面目に仕事を頑張りたい、勉強が足りなかった、努力が足りなかったのは事実かもしれないけど、今から頑張って挽回したい、でもお金もない、時間も無いという人が這いあがるための選択肢のひとつとして、無料のプログラミングスクールはありだと思います。

無料のプログラミングスクールを推奨するとか、労働環境が良くない職場の存在を肯定するわけではありません。でも、誰だってチャンスがあるならそこにしがみつくべきです。

逆に、他にどんなチャンスがあるんですか?

無料でITのことが学べて、IT業界には入れる。あとはそこからどこまでのし上がるかは本人の努力次第ですよ。

就職が決まったからって、勉強はずっと続けないといけません。私はIT業界に20年以上いますが、新しいことがたくさんあって、知らないこともいっぱいあって、日々が勉強です。

プログラミングだって、新しい言語が出てきたり、新しいツールが出てきたり、覚えることがいっぱいです。だから、就職したら終わり、プログラミング覚えたら終わりではないんです。

ずっと走り続ける覚悟がある人、これからいっぱい勉強して上流工程を目指したいと思える人なら、無料のプログラミングスクールから始めて、下積みをいっぱい重ねて成長していくのはアリだと思います。

昔はどこでも丁稚奉公(でっちぼうこう)という下積み時代がありました。弟子や付き人なんてのもその類ですよね。じゃあ、そういう人たちが何の可能性もなく、ずっと詩積みだったかと言えばそうではないのです。要は本人のやる気と努力の問題。

絶望的な貧乏のどん底から天下人になった豊臣秀吉だっているわけです。豊臣秀吉のような人になるのは無理があるとしても、下請けのIT企業の雑務から入って、勉強をしつつ転職を重ねていき、自由で稼げるフリーランスエンジニアになることは可能です。

要するに、挑戦する気があるのか、現状維持で決断や努力を先延ばしにして、衰退していくこの日本の中で、自分にできる範囲のことしか手を付けずに下級老人になることを甘んじて受け入れるのか?

それとも、自分に残された数少ないチャンスを活かして、自分を変えて未来を変える可能性にかけるのか?

どっちを選びますか?

世の中の変なクチコミや評判を鵜呑みにして、チャンスをつぶしますか?

無料プログラミングスクールの注意点

ちょっと熱く語ってしまいましたが、じゃあ無料のプログラミングスクールを推奨するのかと言えば、さっきも言ったのですがそうではありません。手放しでオススメするわけではないです。

ただし、選択肢としてはアリです。

なぜなら、無料でプログラミングの基礎を教えてもらえるからです。プログラミングは難しい勉強だと思います。

世の中には『プログラミングは独学で十分』、『スクールなんて不要』、そんな意見も多いです。確かに独学で勉強はできますし、ある程度の基礎学習をしたらエンジニア転職をして現場で給料をもらいながらスキルアップするというのが、もっともお金がかからず時間も学習も効率的です。

でも、それはプロのスポーツ選手が素人に向かって、『練習はひとりでやっていた』、『俺はスクールで教わっていない』、『実践経験を積めばいいんだ!』って言っているようなもの。

確かにその通りですが、右も左もわからない初心者には再現できないんですよ。そんなの。

そろばんだけ渡されて、そろばんカンタンだよって言われても、どうしたらいいかわからないですよ。そろばんのはじき方とか計算の仕方を教わらないと、そろばんを習得できずに挫折しますよ。

つまり、いろいろと注意点があるものの、それを承知の上でなお、無料のプログラミングスクールに行くならOKということです。だって、タダで難しいプログラミングを教えてもらえるんですから。

結局、どうするのか最終判断は自分です。自分の人生は誰も責任を取ってくれません。自分の人生は100%自分が決めています。やるも自由、やらないも自由。誰かが言ったからとか、誰かがオススメしたからという理由で自分の人生を決めるのは、今日で終わりにしましょう。

誰かが自分を救ってくれるとか、誰かが自分のことを考えてくれているというのは、甘えでしかありません。誰も自分のこと以外に関心はないし、あなたに関心を持つ他人がいるとすれば、それは騙そうとしているか、無責任な立場で好き勝手なことを言っているのかのどちらかです。

だから、他人の意見に左右されることなく、無料のプログラミングスクールの注意点を理解したうえで、どうするのかは最終的に自分が決めましょう。

注意点1.無料のプログラミングスクールで紹介された就職先はゴールではなく通過点であると考える

有料、無料を問わず、スクールを利用する人の多くは、プログラミング習得が目的となり、スクール卒業=エンジニア転職やフリーランスエンジニアに直結していると考えがちです。

自動車教習所を卒業したら、プロのレーサーになれると思っているのと同じです。そんなわけありません。

プロにはプロの世界があって、スクール卒業したくらいでは素人となんら変わりないのです。スクールを卒業してから、さらに勉強と現場での仕事を重ねて、知識や経験をたくさん積んでいくことで、やっとプロらしくなってくるのです。

だから、スクールはゴールではありません。通過点に過ぎません。

スクールを卒業することやプログラミング学習を目的にせず、その先を考えながら行動していきましょう。

注意点2.スクールが終わっても、就職が決まっても、プログラミングの勉強は継続する

スクールが終わっても、仮に素敵なIT企業にいきなり転職ができたとしても、プログラミングの勉強は続けるものだと思ってください。

スクールを数か月利用したくらいで、プログラミングを理解できたとは言えません。違う言語もあれば、使ったことのないツールもたくさんあるし、仕様作成やエラー回避などのより実践的で深い仕事はやったことがないはずです。

スクールが終わり、就職してからが勉強の始まり位に思った方がいいです。

無料のプログラミングスクールを卒業して、カンタンな作業しかやらせてもらえない仕事に就いてしまい人生が終わった!みたいな記事がありますが、あれば半分そうかもしれないですが、半分は間違っています。

なぜなら、そこで終わりではなく、それがスタートだからです。そこで勉強の手を止めてしまえば終わり、さらにそこから這い上がるための勉強を続ければ未来が広がります。

スクール卒業や就職がゴールではないってことです。

注意点3.自分の人生は自分の努力で切り拓くと覚悟を決める

自分の人生はスクールや会社が作ってくれるわけではないのです。自分の人生は自分が切り開くものです。

誰かに期待したり、誰かから手を差し伸べられることを待っていてはいけません。

無料のプログラミングスクールを卒業した時点で、自分の未来が変わったなどと思わないことです。いつでも自分の未来を変え続ける努力が必要です。

注意点4.独学でプログラミングを勉強するという方法もある

プログラミングは独学でも習得が可能です。世の中には独学でプログラミングを習得して、エンジニア転職をして、上流工程の企業で活躍している人もいます。

独学は無理と決めつけず、今一度独学の可能性についても考えてみましょう。

無料のプログラミングスクールは、あくまでも選択肢のひとつであり、正解でもないし、ベストでもないってことです。

注意点5.今の会社で実績を積んで、IT転職をするという手もある

無料のプログラミングスクールに行かなくても、いまの会社でまじめに働いて、実績を重ねてIT企業に転職するという手もあります。

無料のプログラミングスクールがベストな選択ではなく、あくまでも手段のひとつでしかありません。

プログラミングを習得したり、エンジニアとして働くためには、無料のプログラミングスクールの他の選択肢もいろいろあるということです。

それでもなお、無料のプログラミングスクールに行くというなら、なぜ?というところをしっかりと自分の中で整理しておきましょう。

無料プログラミングスクールのメリット

無料のプログラミングスクールのメリットは以下の3つです。

  • 料金がかからない
  • プログラミングの基礎を教えてもらえる
  • 転職をサポートしてもらえる

料金がかからない

お金が無い人にとってはとても魅力的ですね。タダでプログラミングを教えてもらえます。

有料のプログラミングスクールは20万~70万くらいします。とても払えませんよね。

それがタダなのですから、お金が無い人にとってはありがたい制度だと思います。

プログラミングの基礎を教えてもらえる

プログラミングの基礎を教えてもらえるというのはありがたいです。わたしは独学で基礎学習をしたのですが、繰り返し処理とか関数、変数、引数とか、配列とか、日常生活には出てこないような概念がいっぱい出てきます。

それを完全独学で勉強しようとすると、本当に苦労がいります。独学はまったく不可能ではないのですが、人によっては理解が難しいケースもあるでしょう。

そういった基礎が理解できないと挫折してしまいます

プログラミングの基礎を教えてもらえるというのは、独学はちょっと厳しそうだって人にはありがたいと思います。

転職をサポートしてもらえる

無料のプログラミングスクールは転職をサポートしてくれます。というか、転職させることで企業からキックバックを受けているので、ほぼ転職できるんです。

今の仕事がつらいとか、IT業界に行きたいとか、自分の未来を変えたいと考えているなら、転職をサポートしてもらえるプログラミングスクールは有利です。

ただし、先ほどもお伝えしたのですが、このタイミングでの就職や転職をゴールにしないこと。あくまでも通過点と考えて、さらに上に行けるように努力し続けることが大切です。

無料プログラミングスクールのデメリット

無料プログラミングスクールのデメリットは3つです。

  • 途中でやめたり、転職をしないと、料金が発生する場合がある
  • キラキラした誰もが憧れるようなIT企業への就職は期待できない
  • 途中でコースを変えたり、レベルを上げることができない

それぞれ解説します。

途中でやめたり、転職をしないと、料金が発生する場合がある

途中でスクールを辞めたり、スクールが定めた条件での転職をしないと料金が発生する場合があります。当然ですね、スクールは転職させることでキックバックをもらうわけですから、スクールの定めたゴールに入ってもらわないとスクールはキックバックがもらえません。

じゃあ、お金はどうするかというと本人に差額を違約金として請求するしかなくなるんです。

無料のプログラミングスクールは基本的には無料で何でもやってくれる親切な場所ではありません。最終的には何らかの利益を上げるために、つまりビジネスでやっているわけですから、きちんと理解しておきましょう。

キラキラした誰もが憧れるようなIT企業への就職は期待できない

エンジニア転職とかIT業界に行けるとアピールされると、渋谷のおしゃれなオフィスでイケメンや美女が働いている意識高い系のカッコいい職場を想像されるかもしれませんが、現実はそんなことはありません。

私もいろいろな仕事をしてきましたが、ITにはずっとサーバー室の監視ような無機質で寒々しい機械を相手にする仕事もあれば、テレアポ営業みたいなのもあれば、クレーム対応みたいなものもあれば、ずっとエクセルでデータ処理をやる、そんな仕事もあります。

実際にどんな企業でどんな仕事をやるのか、現場はどこなのか、こういったあたりはスクールの相談会の時に聞くようにしたいですね。

いずれにせよ、いきなりGoogleやYahoo、サイバーエージェントや楽天のような企業に転職できるわけがないのは普通に考えたらわかると思います。

ただ、そこからさらに勉強して頑張って、実績を作って転職をしていけば、イケてるベンチャー企業とかに転職していくことは不可能ではないです。

途中でコースを変えたり、レベルを上げることができない

無料のプログラミングスクールは入学するコースや勉強でやる事が決まっていることがあるので、入った後にコース変更をしたり、勉強のレベルを個人に応じて変化させるような柔軟な対応が難しいケースもあります。

このあたりも、説明会や相談会の時に確認するようにしましょう。

本当に学びたいことがあるなら、有料のプログラミングスクールもあれば、独学という手段もあります。

有料のプログラミングスクールも検討しよう

何度も言っていますが、無料のプログラミングスクールを推奨しているわけではありません。有料のプログラミングスクールを検討できるなら、それもぜひ検討した方が良いです。また、独学で習得することもできますから、その可能性も考えてみましょう。

そのうえで、よく調べもせずに無料だからという理由で無料のプログラミングスクールを選んでしまうのではなく、予算的に難しかったとしても有料のプログラミングスクールも候補に入れて考えてみましょう。

それぞれにメリットやデメリット、違いがあるはずです。特に未経験者やお金に困っている人向けに特徴的なプログラミングスクールを以下に紹介しておくので、参考にしてください。

給付金がもらえるスクール

サラリーマンとして雇用保険に一定期間加入した実績があることが条件ですが、教育訓練給付金の対象になっているプログラミングスクールというものがあります。

最大で70%ほどが給付金として戻ってきますので、70万円くらいのプログラミングスクールでも、20万円くらいまで実質負担を減らせます。

詳しいことはプログラミングスクールの無料カウンセリングに参加して確認して欲しいのですが、お金は厳しいけどやる気はすごいあるって人は、給付金がもらえるスクールも検討してみては?

ちなみに給付金はスクールからもらえるのではなく、ハローワークから支給されます。ハローワークでの手続きも必要になりますので、気になる人はお近くのハローワークで聞いてみるのも良いでしょう。

転職を保障してもらえるスクール

転職を保証してもらえる有料のプログラミングスクールもあります。こちらは転職先には一定の条件があり、プログラミングスクールが定める規定をクリアしないといけません。

スクール名備考
テックキャンプ エンジニア転職転職できなければ全額返金
DMM WEBCAMP COMMIT転職できなければ全額返金
テックアカデミー Pro転職できなければ全額返金
侍エンジニア 転職コース転職に成功すれば受講料は無料

転職ができるというのは有利なように思えますが、実際にどんな転職先があるのか、どのくらいのスキルが必要なのか、条件や実績を無料カウンセリングなどで聞くようにしてください。

未経験を歓迎しているスクール

未経験者を歓迎している有料のプログラミングスクールもたくさんあります。プログラミングの勉強の仕方がわからないという人は、未経験者向けの有料プログラミングスクールに行くのもありです。

スクール名備考
tech boost利用満足度の高いプログラミングスクール第1位
ポテパンキャンプ受講者の約90%が未経験者
Kredo オンラインキャンププログラミング未経験者90%
CodeCampGATE4ヶ月で未経験からエンジニア

ただし、まったく何もわかりませんという状態で有料のプログラミングスクールに行っても、本当に価値あるスキルが身につく前に時間が足りなくなって、講習が終わってしまう可能性があります。

私としてはProgateYouTubeなどを使って、まずは自分なりに独学をやってみて、少しでも基礎を身につける努力をして、やっぱり独学は難しいなと思った段階で、未経験者向けの有料プログラミングスクールを検討して欲しいなと思います。

なぜなら、ある程度の基礎を勉強した方が、その後の学習効率も良くなって、スクールでより価値のある情報を教えてもらえるからです。

『HTMLとは何か?』みたいなところに有料スクールで1カ月も使ってしまうよりは、本を買って、ProgateYouTube動画で勉強できますから、まずはチャレンジしてみましょう。

基礎の基礎すら独学する自信もまったく無いし、何をやったらよいかわからないし、誰か身近に聞ける人もいないという人は、プログラミングスクールの無料カウンセリングで勉強方法を教えてもらいましょう。

そして、基礎の基礎を自分で勉強してみましょう。

プログラミング習得したい、エンジニアになりたいというならば、自分で調べて自分で学習していくということが必要になりますから、せめて基礎の基礎学習、本を買って読めばわかるようなことは、自分で勉強してみる努力をしていきましょう。

まとめ 無料のプログラミングスクールについて

というわけで、今回は無料のプログラミングスクールについて解説しました。

何度も言わせていただきますが、無料のプログラミングスクールが最適な答えではありませんし、最終的なゴールでも目的でもありません。

だから、あくまでもプログラミングを習得するための一つの選択肢として考えてください。

なぜなら、独学で習得する方法もあるし、有料のプログラミングスクールだってあるからです。

プログラミングのことがよくわからないから、お金がないからという理由だけで、無料のプログラミングスクールを決めちゃわないようにしましょう。

無料のプログラミングスクールで失敗しないためには、いきなり入学を決めてしまうのではなく、無料のカウンセリングや相談会に参加してみましょう。ついでに、気になる有料のプログラミングスクールのカウンセリングや相談会にも酸化してみましょう。有料のプログラミングスクールのカウンセリングや相談会なら無料で参加することができます。

自分の大切な未来のために、しっかりと比較検討したうえで、自分が100%納得したうえで無料のプログラミングスクールを選ぶことが大切です。

以上、なぜ無料!?【危険?詐欺?】無料のプログラミングスクールにはメリット・デメリットあり!注意点とは?でした!

本記事のライター

当ブログ管理人 taka

プログラミング学習って、初心者には大変!独学?スクール?どっちなのー?!って。独学で基礎を身につけたら、プログラミングスクールで時間短縮と挫折防止がベストプラクティス。ちなみに僕はHTML,CSS,JavaScrip,PHP,MySQLを独学中!ブログにはプログラミングスクールの無料体験の記事多数あり。

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